「今」から始めればいいじゃない

趣味物書きによる「表現」に関するあれこれ

ものなら簡単だけど、頭の中の断捨離方法

要領は断捨離と変わらない

 

前回こんな記事を書いたのですが

 

sakuraco11.hatenablog.com

 

まあ、頭の中がぐっちゃんこな時は部屋とか鞄もぐっちゃんこになってる傾向があるよという話。

 

さて、じゃあどうしましょう、というのが当然出てくる問題です。

 

 

部屋や机の上が乱れているなら…

物理的な乱れを直すのは、目に見えないものよりは難易度が低いかなと思います。

一般的に片付けや断捨離の手順は

 

  1. 何を持っているか全部引っ張り出して確認する
  2. 不要なものを選別して捨てる
  3. 必要なものの場所を決める
  4. 整頓する
  5. 維持する

 

まあ、だいたいこの流れに集約しますし、これをすれば部屋は整います。

そして目に見えているものですから、目に見えないものをどうにかするよりは難易度が低いはず。

 

いや、片付けられない人間にとって、これほどハードルの高いものもありませんけどね(=_=)

何が難しいって、捨てる前の段階で要不要の分類をすることから始まって、残したものをグルーピングし、どこに置くかという配置ぎめとか、優先順位づけとか…

ええ、難しいですね!

この辺りはまた別の問題も絡んできているような気がしますので割愛。

 

部屋や机の上、カバンの整理をする時は、まずは中身を全部出して確かめる

その上で要る要らないを分けていく工程に移るわけです。

 

では、頭の中の場合は?

さて、部屋やカバンの整理方法を確認したところで、本題です。

前回の記事では、部屋やカバンの荒れ具合と頭の中の関係性をお話ししたわけですが、整理の仕方も割と似通っています。

 

頭の中がぐっちゃんこな場合はどうするのか。

 

思考を全部可視化する

 

これが整理するための第一歩です。

ようは、断捨離をする時と同じで、考えて要ることや感情を全部文字や絵や図などにして形を与えてやることで一度頭の中から出してやる。

そうすると、漠然とあやふやだった思考が目に見えるものになります。

 

目に見えない考えや感情を、なんとなく頭や心の中にとどめて置くから、妙に膨れ上がったりとらえどころがなかったり、あるいはぐっちゃんこに入り乱れてしまう。

それをそのままにしておくから、自分が何を言いたかったのかがわからなくなったり、何を考え、何を感じているのかがどんどんわからなくなる。

次第に鈍ってどうアウトプットしていいのか、自分自身の今現在すらわからなくなっていく。

そうしてとっちらかっていく。

終わりなきバッドスパイラルです。

 

 

思考を可視化するって、どうやって?

一番手っ取り早い方法は紙にペンで書くことです。

方式はどんな方法でも、色々なワークややり方がありますので、やりやすいツールを使えばいいと思います。

私は思考展開にクロッキー帳をメインで、あとは付箋なんかを使います。

 

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(これは私がいつも使ってるクロッキー帳とペン)

 

お手軽ですが、侮れません。

紙が足りなければコピー紙なんかも。

 

軽くさらっと、テンポよく。

浮かんだ言葉や決めたテーマについて思い浮かぶことをどんどん吐き出していく。

そうすることで、今自分が頭の中でぼんやり深刻に、かつ無意味にぐちゃぐちゃに抱えているものが目の前に出てきます。

まるでクローゼットの奥にしまい込んだ、忘れていたものの数々のよう。

 

ね、断捨離に似てる。

 

そろそろ年末も近いですし、大掃除や断捨離の時期でもありますが、ぜひ頭の中の断捨離もお忘れなく。

 

 

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