「今」から始めればいいじゃない

趣味物書きによる「表現」に関するあれこれ

コーヒーに出るキャラと背景と理由づけ

嗜好品とのお付き合いの仕方とキャラクターについて

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今朝、私は朝ごはんを食べながらふと気がついたことがありました。

手のひらにはコーヒーが入ったマグカップ。

そのコーヒーを淹れたのは、今日は父。

我が家は仕事の都合で休日にしか帰ってこない父は、家にいるときいつもコーヒー係なんです。

 

さて、そのコーヒーを飲みながら、私は「コーヒーとの付き合い方にも生き方やキャラクターが出るのかも」と思い、試しに家族で考えてみました。

 

 

我が家の場合

特に母が、「お茶をする」ということが好きな人。

我が家で新しい喫茶店とかケーキ屋について一番詳しいのは母。

そんな母は、事あるごとに「コーヒー(たまに紅茶)が飲みたい」と言います。

多分、仕事に行ってる日でさえ最低1日2回。

母にとってコーヒーは、もちろんコーヒー自体を飲みたいのもあるのでしょうけれども、よくよく言い出す時間やタイミングを考えると「落ち着きたい」「休みたい」という時によく口にします。

ホッと一息つきたい時ってやつ。

うん、それはわかるけど、夜に飲むのやめるか、それでも夜飲みたいならデカフェにしなよとはいつも言ってるんですけど(笑)

それはともかく。

 

対して、コーヒー係(件、ケーキ調達係)の父は、おやつの時間や食後にいそいそとコーヒーを淹れだす。

「コーヒー飲むか?」と尋ね、断ると冗談交じりに拗ねる。

父もコーヒーは好きなんでしょうけれども、コーヒー自体にこだわりがあるわけではない。

(喫茶店に行っても、メニューも見ずに「ブラック」「ブレンド」としか言いませんからねw)

それでも、コーヒーを淹れて、おやつに誘う。

よくよく考えると、コーヒーって、父にとってはコミュニケーションなのかなぁって思います。

 

さて、私はと言えば、気分の入れ替えにコーヒーを使っている気がします。

コーヒーの強い香りで、眠気を飛ばしたいと思っていたり、リフレッシュしたいと思ったり。

優雅さを求めるときは紅茶を淹れます。

コーヒーよりは紅茶の方が、こだわりというか使い分けをする感じです。

 

 

コーヒーとキャラクターとの関係

さて。

我が家の家族だけでも割とコーヒーに求めるものが違うなぁと思った時に、

「キャラクターによってもコーヒーや紅茶(お茶)との付き合い方も出るんじゃないかしら」

と考えました。

というか、嗜好品との付き合い方って、最低限の生存に関わるところではない分、割とその人の価値観や生き方、キャラクターというものが滲み出てくるような気がします。

あと、その付き合い方に至った理由としての、それまでの経緯とか

 

コーヒーへのこだわりは、コーヒー自体が好きだから、とか。

特定の銘柄を愛するのは、何か価値観を決定づけるような特別な思い出があったから、とか。

味の差はわからないけれども、この5分だけがそのキャラクターにとって大事な儀式、とか。

 

コーヒー一つで、割とキャラクター作りってできるのかも

 

あなたの描くキャラクター、嗜好品にどうお付き合いしてますか?

 

 

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