「今」から始めればいいじゃない

趣味物書きによる「表現」に関するあれこれ

結局何も進まないのに時間だけ浪費することほど無駄なことはない、のでどうしようかという話

何かをしよう。

そう決めて、手をつけ始めた途端、手が止まるってことありませんか?

ネタのあるなしや、段取りや作業そのもので悩んで手が止まるというよりは…

 

  • なんか他に心配事がある。気にかかることがある。
  • こんなことやってていいのかな。
  • 他にもっとやるべきことがあるんじゃないのかな。
  • 優先順位、これで合ってる?

 

とか、こんなことで手が止まること。

そうして思考がとっちらかって、結局何も進まずグダグダの時間を過ごしてしまうこと。

 

いや、私も読書や小説を書いている時にしょっちゅう感じて手が止まるので、これなんだ?と考えて見ようと思ったのです。

 

手が止まってしまう理由。

気が散ってしまう理由。

ぼやんとして、でも確かに心の隅っこにあって、確かめようとすると隠れるくせになぜか作業し始めようとするとむくむくと姿を現して私の手や脳みそや動きを止める。

 

結論を言えばこんなことで手が止まって悩んで、結局何も進まないのに時間だけ浪費することほど無駄なことはない、ということに気がついた。

 

ので、じゃあどうしたらこんなことに煩わされることなく、進めることができるだろうか、という方向に思考をシフトさせました。

そしてまず何をしたのかと言えば、「なんで手が止まっているのか」を書き出してみました

ようは、可視化ですね。

すると、自覚していたこと、無自覚だったこと、目をそらそうそらそうと頑張っていたことなどなど、割とくっきりはっきりいたしました。

するとそれだけでなんだか落ち着くので不思議ですね。

それらを眺めていると、る漠然とした不安感や恐れからくる私自身の課題だと思っているもの、を確認できた。

これが、私の手や思考や行動を止めてた理由なのか、と分かるだけで、次に何を考えたらいいかが分かる。

 

漠然とした不安感や恐れを持っている場合、そのふわっとした状態の不安感を解体してはっきりとさせてあげるのと同時に、それと向き合う時間を作ることが大切です。

 

その上で、そもそも「したい」と思った行為へのふわっとした動機を明確にすること、それもまた同じくらい大事ではないでしょうか。

 

たとえば、なんのためにイラストを描くのか。

それが何となくの時間つぶしなのか。

新しい表現を試すためなのか。

とてもいいアイディアだからストックしておくためなのか。

芸術が爆発してどうしてもパッションが抑えられないからなのか。

 

理由が明確で、自分にとって必要なことだということを自分の中での納得できれば、手が止まることもない。

行動する理由がふわっとしていて、おんなじくらい漠然となんか不安感や恐れがあるのにぼんやり放っておくから、とっ散らかるんです。

なら、どっちもはっきりさせる。

そして、やりたいことに対する時間と共に、不安感や恐れを解消するための行為の時間もちゃんととる。

たぶん、全部合わせても、ぼやっと手が止まって悩んで時間を浪費するよりはるかに短い時間でできると思います。

 

 

あなたの手、今何で止まっているんだろう?

何があなたの集中を奪っているんだろう?

 

 

いつもご覧くださいましてありがとうございます。

スターや読者登録、励みになります!

今後ともよろしくおねがいします。