「今」から始めればいいじゃない

趣味物書きによる「表現」に関するあれこれ

たくさんありすぎる選べるものの数々から、今の私に必要なものを選ぶ方法

いまだはてなブログのシステムに不慣れ感満載。

見出しと目次の使い方がいまいち分からない私です。

 

さて、今回は、無数の選択肢の中から、今のあなたが選ぶ、今のあなたにとって必要なものを選ぶ方法について今回お話しします。

 

sakuraco11.hatenablog.com

 

この話の続きです。

 

たくさんありすぎる選択肢の中で結局何を選んだらいいのかを考える際

 

状況必要性、この二つが大きなキーポイントになるのではないか

 

という話の続きからです。

 

 

何を選ぶのか、ということを考える際、まず

 

  • 意識的な選択
  • 無意識的な選択

 

の2種類があると私は思います。

 

イメージしてみてください。

例えば、あなたは一度も利用したことのない大型書店、もしくは図書館を訪れたとします。

近頃書店や施設には検索機なるものが設置されていることが増えていますけれども、とりあえずそれはないものとして、初めて訪れるところですから、とりあえずあなたはぐるりと一周建物の中を回ってみると思います。

さて。

一周して入り口まで戻ってきました。

では、あなたは今からどこに足を向けますか?

 

これだけでも割とあなたの状況と興味、適正の方向性って絞れたりするものです。

何故ならば、割と行き先ってかたよりませんか?

 

ここで重要になってくるのは、あなたの状況だと思います。

あなたの状況は、どの本棚に行くかという選択において、大きな影響力を持っています。

 

もし、あなたが今差し迫るものもなく、暇を潰せるような何か、そういった感覚で館内を巡っていたのであれば、何となく好み、もしくは興味のある雑誌や本のあるコーナーに足が向いたでしょう。

 

反対に、もしあなたが今何か(例えば仕事や趣味で行き詰まっていたり課題があるなど)差し迫った事情があれば、それを解決するためのヒントが得られそうなコーナーに足を向けるでしょう。

 

前者は興味や適性に沿った無意識的な選択で、後者は課題解決の必要性という意識的な選択ではないかと思います。

つまり、同じ本棚に立って同じ本を選んだ人が二人いても、立場や状況によって全然関心のベクトルが違うという話になります。

 

後者の場合は目的がはっきりとしているわけです。

問題は前者だった場合。

興味や適性のある棚に、無意識で吸い寄せられながら、無意識故に「何故ここにきたのか分かんないけど何となく」というのが実情でしょう。

ただ、いつもと同じものを何となく選ぶ。

それもありだけど、それじゃぁなんか勿体無いというか、意味がないというか、それでいいのかな?と思う心も出てくる。

こんなにたくさんの選択肢があるのに、この棚の一冊でいいの?

そう迷うけれど、何を選んだらいいの?というあなたには、3つ提案できることがあります。

 

  1. 今までに興味を持たなかった分野(極端なほど違う分野!)の棚に足を向ける。
  2. 一周歩き回って、いつもは寄らないけれど今日はなんか気になった棚に足を向ける。
  3. そのままいつもの棚から発掘する。

 

とりあえずこの三択で棚を選びましょう。

そうしたら

 

気になった本を片っ端から手にとってパラ見してみましょう。

 

すると、何となく読みたい本、読みにくい本、気になる箇所、が出てくると思います。

それが、あなたが興味を持ったところ、注目したところ、琴線に触れたところです。

繰り返すと、やっぱりかたよりが出てきます。

それがあなたの興味関心や適正だったり、能力だったりする。

あとはそのかたよりを、ならすのか、深掘りするのか。

これもまたあなた自身の時や状況、タイミングによると思います。

タイミングによってはその分野を深掘りしたほうがいいこともある。

その人の状況によっては、他の部分を補ったほうがいい場合もある。

だから、状況必要性の二つは大きなキーポイントです。

しかし、これによって選ぶ基準ができるわけです。

なにより、これはあなたが選んだ、あなたにとって必要なもののヒントです。

 

書店や図書館の本でたとえましたけれども、例えば画風や道具ひとつでも似たような考え方ができるかと思います。

インターネットで検索するワードや気になるニュースの内容、講座なども指標になるかもしれません。

 

以上が無数の選択肢の中から、今のあなたが選ぶ、今のあなたにとって必要なものを選ぶ方法です。

 

あまりに漠然とたくさんの選択肢から何かを選ぶ場合は、そうしたものをヒントに絞り込んでみるのはいかがでしょうか。